不労不支RaLY@iCreeks!

RaLY、LARRY7提唱者の社畜が不労不支を目指します

銀行の変遷メガバンクはオワコン?銀行自体オワコンだよ

銀行再編でメガバンクが誕生

f:id:createday:20190210101357j:image

現在、メガバンクと言われる企業は三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の三行。

都市銀行として、りそな銀行も入ることがある。

あおぞら、新生は破綻

f:id:createday:20190210101408j:image

銀行はもう限界です。破綻しては再生、再編、統合の繰り返しです。あおぞら、新生は破綻してから復活できましたが、第二地銀あたりであれば、そのまあ潰れてどこかの銀行の参加になることでしょう。

銀行は再編の歴史

f:id:createday:20190210152120p:image

これが銀行の再編の歴史です。

非常に複雑ですね。

メガバンク使うメリットがない

私は楽天銀行、GMOあおぞらネット銀行、住信SBIネット銀行と新生銀行、オリックス銀行、ゆうちょ銀行の口座を持っています。

金利や手数料考えてもメガバンク使うメリットって無いんですよね。

ネット銀行なら基本無料です。

ATMの多さならゆうちょ銀行でいいですし、金利ならネット銀行やオリックスの定期金利が1番いいです。

起業するような頭のいい人は合理的なので、間違いなくネット銀行を使うと思いますし、融資もネット銀行で受けることになると思うので、メガバンクは既存の顧客を抱えることしかできないと思います。

個人向けでも、お得でもなんでもないし、本当になんで存在するのかわからない。これは信金や地銀にも言えることですけどね。

基本的に銀行はシステムさえあれば問題なし。あとは融資や投資能力でしか差が生まれません。

メガバンクに入る人は優秀な人が多いので、成り立っているのかもしれませんが、優秀な人は大抵外国の金融機関に入るので、メガバンクは人材面においても危機的状況にあると思います。メガバンクだけでは無くて、銀行全体が厳しいとは思いますが、それでも絶対に必要なシステムですし、勝ち残るところと負けるところが出てくるのは当然のことでしょう。地銀だけで無く、メガバンクでもいつ凋落するかわからない状況であるのは間違いのない事実だと思います。

メガバンクは減益稼げなくなってます

大手銀行5グループの2018年4~12月期決算が4日、出そろった。本業のもうけを示す傘下行の実質業務純益は合計1兆4622億円となり、前年同期比で8%減った。10~12月期の世界的な株安や債券相場の乱高下で市場部門が振るわなかった。

f:id:createday:20190215063356j:image
市場関連の落ち込みの影響を補えず、三井住友フィナンシャルグループやみずほフィナンシャルグループ、りそなホールディングスは減益だった。

 

18年10月は米ハイテク株主導で世界的に株安となり、12月にも米利上げを起点に株安が連鎖した。米債券市場では期間の長い金利が短い金利を下回る「逆イールド」が一部で起きるなど、運用環境は悪化した。三菱UFJの市場部門の営業純益は4~12月期に前年同期比36%減。みずほFGは傘下銀行で市場部門の粗利益が35%減った。

 

上期までは与信費用の戻り益などで「環境は厳しいのに数字が出る決算だった」(大手銀幹部)。国内の利ざや縮小や市場部門の苦戦、金融商品販売の頭打ち――。4~12月期決算は銀行業界を取り巻く本来の厳しさを映し出したといえる。

5大銀の実質業務純益8%減 4~12月期、運用不振: 日本経済新聞

メガバンクの決算が出揃いましたが、かなり厳しい状況ですね。世界経済も減退している中、金融の世界はもろに経済の動向に左右されますので、やや調子が悪い世界経済の状態とリンクしてメガバンクの収益も悪化しているようです。

地銀ヤバイ!

上場する79の地方銀行・第二地方銀行・グループの2018年4~12月期決算はスルガ、武蔵野、栃木の3行が最終赤字に転落し、ゼロだった1年前から暗転した。3行が赤字転落したのは2013年3月期以来。日銀のマイナス金利政策で加速度的に収益環境が悪化し、突発的な市場変動を吸収できる稼ぐ力がなくなってきた。地域の金融システムは綻びが見え隠れしてきた。


2018年4~12月期決算はスルガ、武蔵野、栃木の3行が最終赤字に転落した
 

栃木銀行は連結最終損益が2億3700万円の赤字(前年同期は37億円の黒字)で、米リーマン・ショックの起きた08年4~12月期以来10年ぶりに赤字転落した。

 

静岡銀も外債残高を3970億円から2861億円へ3割削減し、損切りした。純利益は前年同期比約6%減で、2年ぶりに減益に転じた。

12億円の最終赤字に転落した埼玉県の武蔵野銀行は、不良債権処理の費用が発生した。曙ブレーキ工業が私的整理に踏み切り、取り立て不能の恐れが発生し、その分、損失計上した。

 

みちのく銀行と島根銀行は、18年4~12月期に本業の収益力を示す実質業務純益が赤字に転落。本業の落ち込みに経費削減が追いついていない構図も背景にある。

前回3行以上赤字となったのは13年3月期。福井銀行、関西アーバン銀行、神奈川銀行だった。18年3月期に福島銀とスルガ銀行は赤字転落し、増加基調に入った。

79行・グループの18年4~12月期の連結純利益は約6938億円と前年同期比11%減。16年3月期をピークに3期連続で減益基調となった。全体の8割に当たる65行・グループが減益だった。本業のもうけを示す実質業務純益は8818億円と前年同期比7%減。前年同期は戻り益があった不良債権処理費用は2247億円に膨らんだ。

地銀3行、赤字転落 4~12月 低金利で収益力限界: 日本経済新聞

地銀の優等生と言われたスルガ銀行は悪質な癖を繰り返していたようです。

スルガ銀行以外で優秀だとされた静岡銀行もかなり厳しい状況になっているようですし、やはり地銀はもうダメそうですね。