貧乏人の特徴
軽自動車
クロックス
自転車
格安スマホ格安sim
パチ屋通い
ユニクロ
ファッションセンターしまむら
コンビニで立ち読み
車の合皮のシートカバー
セルフカット
ペーパードライバー
家の壁にコゥメィトゥのポスター
イオンモール
コンビニ弁当
アジア系スマホ
よくわからん靴
8枚切りの食パン
宝くじを買う
アンドロイド携帯
聞いたこと無いメーカーの洗剤
適当な英単語の書いてあるTシャツ
100均で買い物定期
カップ味噌汁+コンビニおにぎり
カスタマイズ軽自動車
貧乏じゃなくても貧乏生活
貧乏生活は楽しいんですよねぇ・・・ いかにうまくポイントを使うかとか、効率よくどうやってポイントやお金を貯めるかとか、どうやって節約していくかを考えて実行するのってある種のゲームみたいな感じで楽しいんですよ。
税金とか、控除とか、保険とかあの複雑な計算をしているのが何より楽しい。算数の問題みたいなもんですよ。一番安いのはどれですか?って問題。
たまに、公園で野宿とか、新宿でホームレスやった経験もありますからね。本当にお金がなくてというより、興味本位でやりました。
野宿とか、ホームレス生活ってどんな感じなんだろうなって気になりませんか?
実際やった見ると本当に辛かったですよ。蚊がうざいですけど、夏は意外と快適です。公園で寝るのも楽しかったですね。キャンプみたいでちょっとワクワクしました。
冬の新宿ホームレスはしんどかったですねぇ・・・
ネカフェの屋上に埃だらけでクッソきたない場所がありまして、そこで3時間ぐらい籠ってましたね。冬のホームレス生活はマジのサバイバルだった。大量のホームレスがいますが、あの人たちは実は縄張りが決まってるんですよ。
土地の所有権とかありませんけどねw
こういうのも実際やって意味ないとわからんもんですよ。知らなかったことを知るというのは楽しいものです。
私が欲しいのはお金じゃなくて安心感
今の若者たちは絶対に年金も貰えませんし、社会保険も受けられません、すでに、社会保険は崩壊してますから、国や社会は助けてくれないのです。
そんな状況の中でお金使うなんて信じられない。仕事がなくなったらどうするんですかね。死ぬしかないですよ?貧乏人煽りはむしろお金を貯められなかった人たちの僻みからきているのでは?と思うレベルです。
そんな目に見えない将来の不安や恐怖に怯えていては健康にも良くありません。病気になったらそれすなわち死を意味するのです。
貧乏生活しているとまず肥満にはなりませんし、ケチって体を動かすことが多くなるので健康的です。しかも、お金も貯まって仕事がなくなっても生きていけるようになる。
この安心感は何物にも代えがたい価値があるのです。あぁ、お金(命)が貯まっていく。安心だって感覚が幸せにつながっています。
どれだけ煽られてもお金を使わない人が金持ちになる
感情的になっているようではまだまだですね。
嫌で貧乏生活をしているわけではなく、好きで貧乏生活をしているので、どれだけ煽られても楽しくてやめられません。
止めたら将来が不安すぎて病気になってしまいます。
そもそも、冷静な人でなければ金持ちにはなれません。感情をうまくコントロールして、今の娯楽であふれ誘惑の多い社会で生き抜くには時として、忍耐力が必要となるのです。
そもそもお金は廻らない
自分が使ったお金は巡り巡って戻ってくる…
なんてことはありません。お金は使ったら戻ってこないわ。小学生でもわかる。
お金が回っているのはもっと上の方であって、個人単位の従業員レベルまでくると末端も末端。お金が回るというよりもコップから少しこぼれた水ぐらいのものでしかない。
お金は使ったらよりお金のあるもの、賢いものに流れるだけで、自分のところに戻ってくることはない。
末端の底辺である大多数の我々はひっそりと修行僧のように暮らして、せっせとお金を貯めて、そこそこ幸せな人生を歩む。
それでいいのだ。