100円ショップのダイソーを手がける大創産業は、MFi認証を受けたLightningケーブル「DAISO SYNC & CHARGING USB CABLE AV12110」を500円(税別)で販売開始している。
MFi認証はMFiライセンスとも呼ばれ、サードパーティが作る製品に対して、Appleが同社の製品の仕様に準拠しているかどうかをチェックして、認可を与えるもの。
100円ショップではMFi認証を受けないLightningケーブルも販売されているが、100円の商品では、データ同期ができなかったり、差し込み面が決まっていたりと少し不便を感じることが多い。
その点、500円と非認可商品よりは高いが…
続きはソース元で
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/66093/
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非純正品は突然充電しなくなる
今まで買ったものは充電のトラブルが起きることが多かったですが、200円とかですからね。十分すぎます。
純正品のほうは物理的に壊れることが多いです。ほぼ、劣化による被覆の裂けですね。ただ、その状態でも機能には支障がないから上から補修してそのまま使えます。
どちらが良いかは人次第だとは思いますが、コスト面で考えると100均のもので使い捨てて行くほうが安くすみます。
今回の500円ケーブルはコスパ的に一番優れているかもしれません。
アンカーのものを600円で買いましたが、かなりコスパがいいと感じますし、これもかなりコスパが高い商品になるのではないかと考えられます。